Change!

変わらずに変わる、きっとたどり着ける、いつかね!

FF13*11 バルトアンデルス強すぎ爆笑(9章終盤~終わり)


随分間が空きました。全然ゲーム出来ませんでした…悲しみ
今回はまあタイトルの通りなので、ほぼバトルの話かもです~




敵が硬いそして多い

バトルメンバーを決めかねていたのでちまちま変えてたんですけど、数多いし結構攻められるのでディフェンダーは必須だなあ、と…
ゲームオーバーにはならなかったんですが、微妙に戦闘が長引く。
そしてゲームオーバーにはならずともだいぶHP削られるので攻撃→回復→攻撃でちまちまやってくしかない感じ。
敵が…硬い…戦闘長引くと爽快感なくなってきますね/(^o^)\


そして見るからに次はボス戦。
トレジャーも回収しておきたいのでひとまず全部回って敵は一通り倒しました。ちょっとはCP稼ぎになったかしら~と。
ところでクレジットチップやたら手に入りますね…武器買えってことかしら…



バルトアンデルス1戦目

んで、まあひとまず戦ってみないとどんな感じかもわかんないしね!と思い特攻。
ストーリー部分は後ほどまとめて。まずは戦闘の話をします。


何よりも気持ち悪すぎだろこいつ……見た目が………………
顔が気持ち悪い……ひええええ


なんて思ってたのもつかの間、ガンガン魔法攻撃でHP削られていきます。
待って待って待って待って!!!!!www
あ、パーティーはライトさんホープくんねえさんです。
とりあえず本体じゃなくて周りを倒していくやつだな~と思ったので地道に攻撃はするんですが、まあダメージ受ける受ける。
気付けばガ系使われてた。何これ怖い。吹っ飛びまくる。
あまりに強いんで爆笑しながら戦ってました。wwww



攻撃が分散するよりもまだマシだろって思ってライトさんアタッカー、ホープくんヒーラー、ねえさんディフェンダーにしてたんですけど、
敵のHPこれじゃ全然減らないのだわ\(^o^)/
かと言ってヒーラーがいないとすぐゲームオーバーになりそう…てかヒーラー1人の時点でけっこうギリギリ…ww
そんなこんなで周りの顔ふたつめくらいであっさり終わりました。なんだこれwww倒せる気がしねえwww



バルトアンデルス2戦目

2戦目。びっくりするくらい猛攻してくることがわかったので、HPの低いホープくんは一旦外すことに。
ごめん…とても使いたいんだけどね…、、


メンバーはホープくんとヴァニラちゃんをチェンジ。デスペルとか地味に役立つんじゃないだろうか。
あと多分魔法攻撃一番強いので…。
のびしろ?を残しておこうと思ってCPは少し残しておいていたので、HP優先でクリスタリウムをちらっと進めてからレッツトライ。



とりあえず時間経過でどんどん向こうの攻撃が強くなるらしかったので、オプティマ切り替えながらなるべく攻撃も頑張ろう!と思い攻めるものの、やっぱりあっという間にガ系が飛んできます。
でもねえさんアタッカー、ライトさんヴァニラちゃんブラスターとかにしてるとブレイクしやすかったので、1戦目に比べれば手早く攻撃はできてた…と、思う…。
ガ系にひーひー言いながらもなんとか周り3体を倒すことに成功。
お、2回目にしては結構いいとこまで来たんじゃね!?とか思ってましたが、デストルドーとかいう完全初見殺しの技でしっかりやられました。
攻略サイトをちらっと覗いていたので知ってはいたんですが、発動までの間の攻撃はしたもののそもそものこっちのHPが低かったようでだめでした。
うーん…こりゃあみんな苦労するよなぁ…倒せるのかしらこんなの…。




バルトアンデルス3戦目

明らかにCP足りないな!と思ったので行ったり来たりのザコ(ではないけど)敵討伐。
油断してたら3連続でゲームオーバーになった。どういうことなの!ww
なんでCP稼ぎでリスタート使いまくってんだ…と思いながらも15分ばかしふらふら。HPのクリスタリウムを優先的に取っていきます。
が、所詮クリスタリウムで上がるのはせいぜい30とか。これじゃキリないな~と思い、というかねえさんとヴァニラちゃんもうクリスタリウムのHPは全部取り尽くしてしまい八方塞がりに。
この時点で3人はHP1400台。うんまあ全快から一撃死はこれで防げるだろう、と思ったのですが、ちょっと不安なので改造に頼ることに。


操作キャラが倒れなきゃひとまずいいやってことでライトさんの装備をまずは強化。
あ~、装備の名前わかんない…確かゴールドバングルとチタンバングル、だったような気がします。
お金あるので素材をガンガン買ってガンガン強化。こういうの苦手なのでよくわかんないのですがとりあえず強化。ww
結果1600台に乗りました。うん、さすがにこれで大丈夫だろう!
他の二人も防具を買い足して改造して、それなりに強化。
防御力という概念がないらしいので、魔法耐性(でしたっけ??)を上げるのがいいのか単純にHPを上げるのがいいのか。
よくわかりませんがそれなりに強化しました。(すいません何の参考にもなりませんね…)



あとはオプティマを多少見直しました。記憶が正しければこんな感じ。
(メンバー:ライトさん、ヴァニラちゃん、ファングねえさん)

全力攻撃時…BLA・BLA・ATK
少しダメージ…ATK・HLR・DEF/BLA・HLR・ATK
やばいやばい…HLR・HLR・ATK
じゃま…HLR・JAM・JAM


※まあじゃま技はあんまり効かないっぽいので意味なさそうですけどね。
最初はデスペル使ってたけどどんどんそんな余裕もなくなってきたし…。

BLA・BLA・ATKとATK・BLA・ATKはどっちがいいのだろう。と思いつつ。
今回はブレイクキメまくらないとキツイ気がしたので、全力攻撃はねえさんATKで2人BLAにしてみました。
今まではDEFを極力入れるようにしてたんですけど、それよりも攻撃してHP減らさないと始まらないかな、と思い減らしました。
例えばマジヤバ1000%の時でも、少しでも攻撃してもらうためにHLR・HLR・ATKにしたりとか。





前置き長くなりましたが、いざ3戦目。
相変わらずガ系に突入しましたが、HPを強化したせいか思いの外余裕があります。わあい。
隙あらば3人で攻撃。前回より早く本体に取り掛かれたような気がします。


デストルドーが来ても、怯まずギリギリまで全力攻撃!HP減ってても多少なら気にしない!
ここびびってちゃいけない気がしました。
デストルドーを受け止めたら当然HPはガッツリ減らされるのですが、戦闘不能になることはなかったです。
すぐに2人がかりで回復して、またひたすら攻撃。
デストルドーは多分3~4回使ってきました。
もうここまで来たらあとはいかに早くHP減らせるかだな、と思いました。
ヘマをしなければ勝てるな~とは思ったので…。


噂によると、20分ほど経過すると死の宣告を使ってきて強制的にやられるそうじゃないですか!
そんなのやだ!!!と思ったので、とにかく急いで攻撃。オーディンにも出てきてもらいました。
ところで召喚獣って意外と圧倒的なダメージなんて与えてくれませんよね。あまり期待すると痛い目見る。


で、結果無事に撃破~~(´ε` )
頑張った頑張った。HPって大事っすね!あとびびりまくってるだけじゃいいことないなって思いました…。
どうだバルトアンデルス!見たかバルトアンデルス!と言うよりも、ひい…終わった…という感じでした。
ちなみにタイムは16分。目標タイムが20分ということは…20分で死の宣告されるんでしょうかね。
☆は1コでしたがもう倒せたしなんでもいい。もともと戦闘ド下手な自覚はありますので/(^o^)\



ルシの使命

ストーリー的なところを。
セクシー中佐が退場してしまい楽しみが一つ減りましたが…
おじいちゃんかっこいいから許す。敵だけど。www


んで、おじいちゃn…バルトアンデルスによると、コクーンファルシが人間という道具を作るために作り出した。
人間なんてただの道具じゃん??ということらしい。
さらにセラの使命は「コクーンを守ること」ではなくて、「コクーンを破壊するにふさわしい者集めることだった」という。
つまりライトさんたちですね。そして皆は外界のルシにされた。
ええとつまりつまり。セラの使命は遠回しに「コクーンの破壊」?


ルシは力を強めると?なのかわかりませんが、魔獣「ラグナロク」というものに変身できるそう。
ラグナロクになってコクーンを破壊するのがお前たちの使命だフゥーハッハッハァとバルトアンデルス
まあなあ…そういうことなんでしょうね…。
聖府のトップがファルシで、しかもファルシのトップ?らしくて、そいつがそんなこと言ってるってことは、
つまり「コクーンを守る」という使命など与えるはずもないのでしょう。
コクーンをぶっ壊したいのにそんな使命与えるはずないものね…それ以上の真意はわからないけど。


ひとまず、バルトアンデルスはライトさんたちを利用してコクーンをぶっ壊したいらしくて。
導かれるままにエデン?に飛んでって、そのまま遺跡?に落下。
ここまでが9章のようです。




物語が動…い、た?

のか?
と実感のないままでございます。
ちょっと話がごちゃあっとしてきたか…?私が馬鹿で理解できてないだけか?
とにかく「コクーンを守る」ことが使命だと思いここまで来ていたのに、「コクーンを破壊する」ことが使命だと、真逆のことを言われたわけです。
まあ、ヤツの言ってることが本当なのか、信じるべきなのかというのはまだわからないし。
ていうかこれがほんとだとしたらヒーローさんどうなってしまうの(真顔)



9章は時間空けてやってたのもあってずいぶん長かったなって気がします…。
お疲れ様でした。